2011-09-07

いつか冷たい雨が



イルカの曲を
すご~く久しぶりに聞きました

イルカの歌は
私の青春時代と共にあります

イルカの歌を聞くと
今でもあの頃が蘇って来て

とても懐かしい気持ちになります




『いつか冷たい雨が』は
当時も良く聞いていた曲でした

でも…

あの頃は
この曲を聞いても

(なんか暗い歌だナ~)くらいにしか思わず
特に何も感じたりはしませんでした



あれから数十年 (;´ω`)チーン

本当に久しぶりに聞いた
『いつか冷たい雨が』は

私の胸に突き刺さりました…



・・・・・・・・・・・・・



保健所に収容された犬や猫については

人それぞれ
色々な考え方があるだろうと思います


でも
そこにいるのは

間違いなく
温かい血の通った

喜びや悲しみそして苦しみも
ちゃんと感じることの出来る心を持った命達なのです




難しい事は分かりません…

だけど…
だけど…

世界中の犬や猫が

虐待されたり
殺処分されたりしない日が来てくれることを

『いつか冷たい雨が』を聞きながら

願わずにはいられませんでした















画像はちばわん 愛護センターリポートさま等より
お借り致しました

7 件のコメント:

ポキママ さんのコメント...

おはようございます。

ホントになんて言っていいのか。。
みんな同じ目をしていて助けてあげられるものなら
助けてあげたい!
どうしてあんなかわいい子達を捨てられるんだろう?
人間の心を持っていないの?
動物は物じゃない、今の日本の法律はおかしい。。
動物を捨てる行為は犯罪と同じだと思う。
胸がいたくなります。。産まれてきた命なのに。

ランまま さんのコメント...

こうして無責任の人間がいるから
皆 悲しい思いをするのです

この純粋な目を見て
何も感じない人間がいるなんて 
許せないです

どんなに小さくても そして どんな病気があっても
大事な命・
人間を信じているのに!

匿名 さんのコメント...

皆悲しそうな、寂しそうな表情をしていますね

捨て犬はもちろんですが、野良猫へお腹を空かせて可哀想だからといってエサだけ与える無責任な扱いをやめて欲しいですね

エサを与えるから猫が集まり、虚勢手術を受けさせてやるわけでもないので子猫が増え、野良猫が増えれば結局は保健所に連れていかれてしまいます

私が以前用があって訪れた街の一角で見た光景でした

人間の無責任が、不必要な悲しい命を生み出すんですよね


歌繋がりの話で一つ、加藤ミリヤさんの「LA LA LA」という歌は、彼女の飼っている愛犬のために歌った曲なんですが、とても良い歌ですよ♪

ぜひ聞いてみてください^^

piyopiyo0215 さんのコメント...

【ポキママさん♡】

ビッキーと暮らすまでは
私も人間の心は無かったかもしれません

もちろん!
保健所に連れて行ったり
虐待したりなんていうひどい事は
した事はありませんが

ノラ犬や迷子犬の行く末に
心を馳せたり、痛めたりなんて
ほとんほどありませんでした
犬に興味がありませんでした

そんな自分だったからこそ
「真実を知ること」がいかに大切であるかを
少し解るようになった気がします

piyopiyo0215 さんのコメント...

【ランままさんへ♡】

長年一緒に暮らした犬を
(病気になったから…)
(年を取ったから…)
(世話ができないから…)

自分勝手な
本当に自分勝手な理由から
保健所に連れて行ってしまう人間の
なんと多い事か!

いったいどうしたら
哀れで可哀想な命達が
なくなるのでしょうね…

piyopiyo0215 さんのコメント...

【匿名さんへ♡】

以前、犬や猫の保護をしている団体さんのところへ
お手伝いに行った時に見た
犬達の目が忘れられません

淋しそうなすがってくるような
何とも言えない
深い目の色
表現のしようがありません

虐待を受けた事があって
見ただけで身をすくめて動けなくなってしまう子

これ以上痩せることが出来ない
くらいにやせ細ってしまった子

本当にやり切れない…


[LALALA]早速聞いてみましたョ
グッっと来ました♡

piyopiyo0215 さんのコメント...

【「いつか冷たい雨が」にコメントを
 下さったHさんへのお返事です】

私の作った動画を評価して下さり
ありがとうございます。
私も、Hさんと同じ気持ちで
見捨てられた命達のために微力ながら
少しでも役に立てればと
このような動画を作りました。
この動画でよろしければ
どうぞお使いください。

少しでも多くの人々に
この悲しい現実を知って欲しい
それが私の願いでもあります

コメント欄へのお返事となってしまい
申し訳ありません。
気が付いて頂けるとよいのですが…